カフェうらら

本のことを書くなら最初はこちらを・・・

リトルプレスブームの走りとなった「カフェうらら」販売されてからもう10年経ってしまいました。

主に東海のカフェが書かれており、今眺めると無くなってしまったお店だったり押しも押されぬ有名店になったりいろいろな思いに駆られます。

 

発売された当時は出身は岐阜でも関西に在住していたので帰省の度にこの本片手にカフェ巡りをしていました。

当時はSNSがなく月一の雑誌でしか情報がなく、こんな本があるなんて、なんてすごいんだ!と衝撃を受けました。

今思うとこの本に出会ったからリトルプレスというカテゴリーに興味を持ったのかもしれません。

当時ステキだと思ったお店の写真を見ていると今でもステキだと思えるものばかり。

好きなものは不変だなぁ。     

一足早いカキ氷

暑い日が続きますね。連日真夏日とか・・・まだ梅雨にも入っていないというのに・・・(*_*;

でもここ池戸さんに来たのはまだそんなに暑くなっていない時期なんですけどね(笑)

舞妓さん家のかき氷が食べられると聞いて一足先に食べに行ってきました。

初の池戸さん。縦に長い町屋造りと聞いていたのでイメージしていたのですが、思ってたよりもさらに長い!

それに奥に行くと蔵も解放しているのでむしろ奥の方が広い。

注文は先にして席に座るやり方で、しばらくしてきたのがこちら。

 

「どん!」

 

と漫画の強調するシーンが出てきそうな迫力です。まさにどどん!とした佇まい。

今回は薄茶きなこのかき氷を。他にもいろいろありますしトッピングも選べたりします。

いざ食べん!と意気込んでみてもどうやって崩していけば良いのか迷ってしまう。あっちを食べてはきなこがはらはらと落ち、こっちを食べては氷がどざっと崩落して机に落ちます。

後でどうやって食べるのが良いんですかねとお店の人い聞いてみたら、「ああいうのは零れ落ちるもんなので、こぼれ落としながら食べるもんですよ」と言われる。

そんなもんか〜と思いながら、これが粋ってやつか・・・と思ったりも。。

時間があったので奥の蔵もちょっと拝見。能に使われるような面が飾られていて入口には弁慶かな?めちゃくちゃかっこいい。

日光が入らず部屋の灯りだけなのでより濃淡が綺麗に彩られる。淡い影の色を見ているとこの人形にも神秘的なものを感じるなぁ。

ちなみに個人的な好きな置物、見ざるさん。どこかに聞かざる・言わざるもいるのかな?

じっくり堪能させてもらいました。次回はビックなハンバーガーでも食べに行きたいなぁ。

チラシやショップカード募集しております。

星時ではいろんなお店のショップカード、イベントフライヤー、ポスターを募集しております。

シェアアトリエといういろんなお店が集うこのカンダマチノート。ビルの中だけでなく外の人ともいろんな繋がりが持てたら楽しいんじゃないかと思っています。

実店舗がなく、オンラインだけだったり、移動販売型、イベント出店のみ、などなど・・・

どういった方であれ面白そうなものであれば引き受けて宣伝したいと思っています。

店舗さんだけでなく、グループ活動、部活動の発表のチラシなども置きたいと思っている方は一度お持ち頂ければ幸いです。

 

置いて欲しい!という方、星時でお待ちしております。

石の上にも3年

実家からほど近い所にあるBa7cafeさん。オープンしたての時にちょこちょこ行かせてもらってからしばらく行けてなかったのでかなり久々にお店に行くことに。

スープカレーの木板が良い味を出しています。

中の雰囲気も大きく変わらず。お客さんも若い人から地元のおっちゃんまで幅広い。雰囲気は変わってなくてもメニューはどんどん増えているようでカレーの種類がすごいな。

今回はモーニングでスコーンのみ頂きました(普通のモーニングだと野菜やヨーグルトなどたくさんついてます)

ほかほかのスコーンにシロップをたらして、ちょっとくずれそうになった所をかばいながら食べる。ちょっと悪いことしちゃってるなと思いながら食べるのが何だか楽しかったするんですよね。美味い!

帰り際に店主さんとちょっとお話など。

大分日が経ってしまったけど何となくでも覚えてもらえるというのはうれしいもので。店主さんから「はじめの3年は厳しかったよ」という言葉に身を引き締まるような励まされるような。

少しずつ進められるように頑張らねば。

星時の本の事

そういえば書いたのかどうだったか。

星時ではいろんな本が本棚に置いてありますが半分以上が背表紙が見えない薄い本です。

じゃあこれはなんだろうとなるんですが、リトルプレスやZINEという個人や小さなグループで作り上げる「これが作りたい!」が詰まった本です。一般的な雑誌だとその本の中にはいろんなジャンルのことが書かれていて、広告が載っていたりと買うんだけど全部を読み切ることはなかなか無いんじゃないかと思います。

リトルプレス達にはそれがありません。これが作りたい!の一念で作っているので好きなジャンルであれば好きなことしか載ってません。そこに買い続ける魅力を感じているのかも。

 

ちょっと昔にリトルプレスがブームになり、書店でもイベントが開かれて大分買いやすくなってきましたが今でも流通が少なく手に取りにくい本がたくさんあります。

このブログのカテゴリーではそんな希少な本が置かれる星時の本棚から、その時の気分で抜き出した本を紹介していこうかと思います。のんびりのペースでやっていきますがどうぞのんびり付き合って下さい。