カフェと喫茶店の境目

こんどうみきさんのリトルプレスからここのことを知って早何年。。。

すっかり老舗感の漂うお店となっています。

中は壁が大分色褪せてきたけど、中に含む雰囲気はそのまま。変わらない姿にどこかホッとする自分がいます。

音楽はいつもながら浮き立つリズム。一人でのんびりしていてもウキウキしていたりします。

今回はバナナジュースを。最近生のバナナジュースが駄目になってきたかも。飲んだあとイガイガするのです。何か原因があるのかなと調べてみたら分解する成分があるみたいですね。バナナ以外にもいろんな果物で同じ現象が起きるとか。ここ数年熟した柿を食べると同じようなことが起こっていたのでこれもバナナと同じなのかな?他の人にも聞いてみるとアレルギーでは?という話もあるので調べすぎないで適度に問題があったら医者に行こう。

 

タイトルとは全然関係ない話になってきたな。10年以上続けると、カフェと洒落た世界であっても角がとれて丸くなる気がします。

そうして行く先が自然体で行ける喫茶店という形になるのかな?そんな風に考えると喫茶店はカフェの進化した姿なのかもしれません。古いというイメージがある喫茶店ですが実はカフェの先にあるもの・・・そう考えるとちょっと面白く感じないでしょうか。

ありがとう

昨日を持って閉店されたfrontへこの前滑り込みでお邪魔させて頂きました。

中に入ると既に何人かのお客さんがお茶をしてくつろいでおり、皆店主さんと話に花をさかせておりました。

最後の一杯はエスプレッソを。苦すぎず、濃すぎず。機械で落とされているけど、味をこうして飲みやすいものとして提供してくれると、機械っていろいろ追及しているんだなぁと思わせてくれます。機械よりも人間の手の方が良いという意見もあり、そちらも勿論のことと思いますが機械に込めた研究や成果ってのも馬鹿にも出来ず。万人に不可の無い味を作り出すというのはとてつもないことだと思うので個人的には好き好きと思っております。どういった形であれ好きと思えるものに出会えることが大切ですよね。

そんな風にまったりしながら振り返る。frontさんにはどれだけ足を運ぶことが出来たのか。よく考えると数える程しかないのですが源馬さんの作品に出会えたことが一番の思い出です。柔らかな作品もそうですがそれ以上に音楽に心惹かれました。透き通るような凛としたピアノの曲。しんしんとした雪の中をイメージさせる音楽はお店でも時折かかっております。

帰ろうかなと思ったらfrontの前にお店をここでやっていたCOCONの安福さんが見えられていました。背中を向けて座っていたので全然気づかなかった・・・COCONさんの時代にはほんとお世話になっていた。一体どんだけ通ったことか、ここで初めて本田さんのライブも見たんだったなぁ、懐かしい。

 

frontはギャラリーカフェとしてほんとステキな場所だったな。またいつかfrontの様なお店と出会えると良いな。

ありがとうございました。

静的な世界

きっかけは何だったかな?ツイッターでふとしたことからの繋がりがきっかけだったと思います。

そこから何年も経って自分が独立し、こちらも程なくして独立しました。興味はあるけどツイッターだけでの関係なので向こうも意識されていないのかなと思っていたのですが・・・

 

後日、星屑珈琲に行かれたお客さんがお店に遊びに来てくれた際、こちらのことを紹介して下さったということを聞き、確かなご縁を頂いたと感じました。

 

それからは早く、星屑珈琲さんへ遊びに行かせてもらうことに。

場所は昔レディバグさんがあった場所、くしくもこちらと同じ2階です。

 

店内は落ち着いた世界が広がっています。自分が感じたのは水の中にある感覚。包まれるような、でもぼんやりと周りの音も聞こえるようで。1つの時間を楽しめるように感じます。

 

メニューは自家焙煎のコーヒーがメインで他がちらほら。これから少しずつ増やしていくみたい。

最近は賑やかで明るいカフェが増える中、こうした落ち着いた時間を楽しめるお店が出来たのはとても嬉しい。

賑やかなお店が悪いわけじゃなくて使い分けが出来る環境があるのが良いことだと思う。

 

少し一息ついて気持ちをリセットする時は本山の2階に上がっていきたい。

のんびりと。。。

以前行ったのはいつだったか・・・一宮駅からちょっと歩いて見つかるセレクトショップ&カフェ。

今回入ってみるとちょっと広い!聞いてみると隣のスペースが空いたのでそこを使うようになったとか。

以前よりもちょっと落ち着いているようにも感じるけれどやっぱり雰囲気の根底は変わってないなぁ。

内観の写真はNGなので飲み物の写真だけ。エスプレッソを頂く。最近はエスプレッソにもあまり抵抗がなくなってきて、逆に美味しく飲めるようになった気がします。

砂糖を二杯ほど入れて甘く、とろく。

ビターチョコレートの時もあればカラメルビスケットのような時もあり、エスプレッソの世界も面白いなぁと感じ始める。

コーヒーの世界もまた一つ開けた気がする。次は一体どんな世界が見えるのか。そう思うととても楽しみ。

 

窓からは桜の木が綺麗に生い茂っている。春の季節はきっと素晴らしいんだろうな。一宮といえばkononさんの桜が有名だけど実はここも隠れた名所だったりするなぁ。

目指す味

久々に一宮のことを。

昔一度調べて行くことが出来なかったんだけど、今回は何とか行くことが出来た西洋御菓子千花。駅から近いんだけど周りは住宅街でちょっとひっそりとした空間。でも道の角を曲がった時にこのお店のことはすぐに分かりました。

こんなにステキな雰囲気だもん、当たり前か。

品の良い調度品。店内にはショーケースにいくつかのケーキがあり、それ以外の場所にも焼菓子が何個か並べられています。

見ているとどれも派手さはないものの芯を感じられる美しさが感じられる。

店内にイートインスペースは無いので歩きながら食べられるものをとクッキーシューを。帰り道に歩きながら食べたのですがその味に感動してしまった!クッキー生地もそうなんですが何よりもこのカスタードクリーム。この味が自分の好みにこれでもかと合ってました。もう食べている間、ずっと幸せでした。

こうなると他のケーキも気になるもので・・・食べたくなっちゃいます。

 

よくよく見ていると実はここのケーキは近くのコミュニティカフェ三八屋さんに持ち込みが可能とのこと。躊躇していたタルトなどもこれで気兼ねなく食べることが出来る!と次行く気持ちが高まります。

もしタルトもまた美味しすぎたら・・・ドキドキが止まらないなぁ。