両面から見る岐阜、柳ケ瀬。

この前Edit GIFUが販売されましたが時同じくしてまた濃ゆい岐阜本が生まれました。

八角文化会館というリトルプレス。その最新号は「レトロピア岐阜」と題して岐阜のことが取り上げられています。

 

中を見るととにかく濃い。

岐阜で活動する「TEAM酷道」さん達が案内するだけあって、B級なんて言葉では括れない異次元の案内と解説があります。

 

その中ではちょうど柳ケ瀬のことも書かれており、なるほどこういう風に見ているんだなぁと。

 

 

Edit GIFUと八角文化会館では書く人の立ち位置が違います。

 

柳ケ瀬を中から見るか外から見るか。

そこに生活するモノから見る景色と消費者として訪れてみる景色。

 

関わったTEAM酷道さん達が一般的か、と問われるとそこはどうだろう(笑)

なんて思ったりはしますが見方としては外からの景色なんじゃないかなと。

 

多分もう中に入ってしまった自分では見ることが出来ない世界。だからこうして見る機会が出来たのは非常に有難いなと実感します。

 

そうして見るとまだまだ外に向けて伝えていく努力をしなくちゃいけないなと思うし、伝え方自身も考えていかないといけないなとも感じた。

それが形になっているかとは全く言えないけれど、少なくともぼんやり形作るぐらいまでは実現したい。

 

昨日対称性について考えさせられたばっかりになのに、なんてタイムリーな本達が生まれたんだろうか。

 

 

八角文化会館は1800円とちょっと高めですが値段以上の内容は間違いなくあります。

岐阜市以外の場所についてもいろんな情報がまとめられているので読んでいてほんと飽きませんでした。

面白かった!

起点

久々に本のことなど。お店の中にはリトルプレスがたくさんあるわけですが、その中でも自分の中でスタートになった本があります。

それが写真の「カフェうらら」

 

名古屋の雑誌ライターをされていた「こんどうみき」さんが最初に作られた自費出版での東海のカフェを集めた一冊。

多分これに出会うことがなければカフェ巡りにもリトルプレスにもどっぷり浸かることはなかったんじゃないかなと思います。

 

リトルプレスの面白さは「雑誌の一歩先にある風景」ではないかと。

雑誌は確かにたくさんの情報があって読んでいて楽しい。ですがどうしても大多数の人に向けたものであり、ページ数も限られているので書けるものに限界があります。

 

当時のリトルプレスはその問題を解決してくれた大きな切欠になったと感じています。

どのページも流す部分がなく、どこまでも興味を満たしてくれて、さらには踏み込まないと出てこないお店もたくさん掲載されていました。

ページ数が少ないことで取り除かれてしまう魅力あるお店もここでは掲載されていて、それがまた大きな力になっています。

 

ここに載っているお店のいつくかは移転や閉店してしまっていますが、まだ残っているお店は当時の発行年を考えると10年ほどやられているカフェの中では老舗。この本を読むにつれ当時のお店の様子や今あるお店の興味、いろんなものを引き出してくれます。

 

今も変わらない大事な一冊です。

新着フリーペーパー

めっきり寒くなってきた中、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

今年も残すところ2か月も切って、、、本当に早いなぁ。

 

さておき、フリーペーパールームに置いている数がありがたいことに少なくなりましので、新しいフリーペーパーが登場しています!

 

 

 

まずは土岐市観光協会が発行している「ときびより」

見開き1ページのフリーペーパーとなります。内容は土岐市の観光場所の案内とお店1件の紹介、後は後ろにイベント情報が少し記載されています。情報量が少ないのかどうなのか公式HPには出てきません。どんなものでももっと宣伝して欲しいなぁと個人的に思います。表紙が毎回ステキです。

個人的に嬉しい岐阜のフリぺ。

こちら徳島からやってきた「LINK!mag」

印刷会社さんが作られるフリーペーパーで、内容が印刷に関することが書かれていて読んでいて興味深い。

独立することで印刷物に関わることも増えて、どういった流れで作成されるのかより好奇心を持って入り込めます。

最新号のテーマは色。過去から今までの流行色が載っていたり、色についての豆知識が載っていたりと面白いです。

 

 

この2つ、どちらもフリーペーパールームに今日から置いていますので気になる方はどうぞお持ち帰り下さい。

新入荷フリーペーパー

最近バタついてあまりフリーペーパーの紹介できなかったので遅れましたが紹介など。

こちらは北海道から届けてもらったイララ。イラストが多めで見ているだけでも楽しめます。表紙もかっこいい。

投稿してもらった作品に関して編集部の感想があったりと評価も含めているので投稿した人にとっても面白いかもしれませんね。

こちらは山のフリーペーパーPO!さんからオススメしてもらったyumetunaという一冊。

夢と切なさを扱っていて読んでいるとちょっと郷愁な気持ちが浮き上がります。文章量も多いのでのんびり読むのにオススメ。

こちらは奈良県から送ってもらった、ならほるもん。バックナンバーを見させてもらうと早7年ぐらい。自分がまだ関西にいた時から発行されていたとは!全然気づけなかったなぁ。当時でもきっと気に入る作品なのに・・・

テーマに沿った内容で今回はエクスタシー。言葉の響きとは違って別にエロさはありません。いろんな気持ち良い体験はありますよね、そんな面白さが載ってます。

 

以上3つですが、まだまだたくさん届いてます〜。無くなることで新しいものも補充できますのでがっつり持っていって下さい!

フリーペーパー・おかわり(agara・遊撃手を探して)

ただいまカンダマチノートのフリーペーパーコーナーはこんな感じになっております。

先ほど入荷したものを並べてUPしたらまた到着したので、おかわりなど。

まだまだ到着するものがありますのでどんどん持って行って下さい!そして欲しいフリーペーパー情報があったら是非教えて下さい!自分も連絡してみます!

 

溢れんばかりとなった全国のフリぺ達。。。

こちらは和歌山から届いたAgara。見た雰囲気、岐阜美少女図鑑を思い起こさせます。

発行元がフォトハウスということもあり写真がメインで後半にいろんなコンテンツが設けられています。

その中でも個人的にオススメはOTHER STORIESというコーナー。和歌山のお店の人にスポットを当ててのインタビュー。物語りがあって面白い。

こちらはつい先ほど届きました。大阪から来た「遊撃手を探して」

ギャラリーに出入りする8人とスペシャルゲストを呼んでの9人で作るフリーペーパー。各人が好きなことを書くので統一性はないとのメッセージを受けましたがそれが良い!9人というのも野球になぞらえているからですかね。

開くとA4サイズの紙になります。個人としてというかお店としてありがたいのが〇〇を探せコーナーと切って作るコーナー。

小さなお子さん向けの本がお店にまだないのでヒマそうにしていたら今度から使わせてもらおうと画策しています。

 

気になったものがあればどうぞお持ち帰り下さいませ。