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反響の空気(岐阜市・cafe 旅人の木)

最近忙しいけれど・・・ちょっと開店前に息抜きを。

昔勤めていたコーヒー屋さんで同時期に働いていた宮川君たち。そんな宮川君たちが柳ケ瀬から程近い、金神社の敷地内にカフェをオープンしました。

金神社の金の鳥居から金華橋通りへ。歩いてすぐに地下へと降りる階段があります。

階段を降りると入口には淡く軽やかな暖簾が。

そこをくぐるとお店が迎えてくれます。

中はこんな雰囲気。無骨な中に適度に木が入ることで空気を柔らかくしているようにも感じられる。

新しさと共にどこか時間の積み重なったような質感も見えました。

宮川君たち。

一緒の時期に働いていた時は勤め先が違っていたのでなかなか交流する機会は無かったんだけど、意外に自分が独立してからの方が接する機会が増えたようにも思います。独立というよりカカミガハラスタンドが出来たあたりからかな?

コーヒーは松屋式。じっくりと蒸らされて丁寧に抽出する姿は良いですね。

店内の角に置かれている味のある本棚。近くの古道具屋mokkumokkuさんで仕入れられたとか。この色合いが堪らない。

今はコーヒーの本が主体で置かれているけどまたいろんなものが並べられていくんだろうな。

 

店内でくつろいでいた時にふと水琴窟のような面白さがあるなぁと感じました。地下にある空間が店内のBGMを静かに反響させているようにも思います。音の反響というか、音が身体にあたる感じがとても心地良いんです。

不思議と意識が内へと集中し、頭がからっぽになってリラックスするような。そんな気持ちよさも。

 

そんな風にお店を眺めている内にコーヒーとケーキが。

今日はこがねブレンドとさくらロールを。

カップは形の違うものが何種類かあり、それがまたどれも良い雰囲気。どことなくユズリ葉で使われているカップに似ているような感じも。スタンドオープンの時にも頂いていたけど、こがねブレンドはすっきりとした飲み口に少しの酸味。さらっと飲める。

さくらロールはもっちもち。生地がしっとりとしていて生クリームにも桜の香りが移っていてこれがまた・・・個人的に和菓子の様な淡い甘さを持つ洋菓子を作りたいなぁと思っているのですが案外これに近いのかも。季節によってケーキも変わっていきそうなのでそれも楽しみだなぁ。


長居もしたいと思いつつ、こちらのお店の開店も迫っていたので名残惜しいけれどお店を後に。

また柳ケ瀬界隈でステキなお店が一つ増えました。

カフェ巡りに一つ如何でしょうか。

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