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時間軸での扉の先を覗いてみたいくなる。

 

昨日は雨

晴れていたら原付であそこへ行って、ここへ行ってと予定をしていたけど全部流れる。

 

さて、どうしたものかと思いながらも電車に乗って岐阜駅へ。

 

そこからはお茶をしながらぶらぶらダラダラ。傘をさしながらのんびり歩き回ってgallery captionさんへ足を向ける。

今は常設展示ということだけど気になる絵があったのでそれを目当てに。

 

ギャラリーというと中々入りづらいという感覚がある。

だけどその中でもいくつかのギャラリーはそんな気持ちにならずどこか「お邪魔しまーす」と言った感じで気楽に入ってしまう場所があり、自分の中ではgallery captionさんはそんなギャラリーの一つ。

 

その気楽さはどこから来ているのかなと考えると光が差し込んでいるというのがあるのかも。

窓からの光があるだけで空間が呼吸していて、どこか柔軟性と弛緩させる浸透性を感じているのかも。

勿論、お店の看板 山口さんの存在もあると思う。

 

お茶を頂きながら山口さんといろいろ話しをさせてもらったけど2009年に企画されたまち歩き「いつものドアをあける」の話題が一番楽しかった。

これはpand、cocon、gallery caption、八幡神社、岐阜市文化センターの五か所が様々な要素を交わし、展示し、見る人にまちを回ってもらう面白い企画。

 

当時のカタログを見させてもらったけど、captionの空間にpandさんの雑貨とcaptionの扱う作品が綺麗に収まっていたり、pandさんの空間にスーッとcaptionの作品が混ざっていたりとかなり面白い。特に今のcaptionの空間に慣れていると、同じ空間でもこんなに変わるんだ!って驚きもある。

 

カタログの最後のページにはエッセイのような文があり、ドアを隔てた両面からの対称性という内容で面白かった。

 

企画した年から考えると来年で10年!何か節目な感じもするし、また同じような内容で企画してもらえたら嬉しいなぁ。

時間軸からの対称性として昔と今での違いも感じられて(当事者には)何か発見があったりしないかなと思います。



 

話しの流れでついつい寄ってしまう八幡神社。

 

雨だからベンチとかに座れなかったけれど、木の葉に触れる雨の音が静々と心にも触れる。

 

どんな時にでも寄り添って佇むこの場所はやっぱり良い。

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